コンサルティング事業 オンライン商談力強化 オンライン商談における受注率が14%から56%にアップ 内容 コロナ禍において対面商談が世論的に行えなくなり、商談の主形態がオンライン(ZOOM)になる。 オンライン商談により訴求力の低下と高額商材(100万円~240万円)という特性が受注率を大幅に低下させ改善対策が急務な状況。 オンラインにおけるセールスマニュアル構築と訓練を行うことで受注率42%アップとなる。 クライアントが抱える課題 ①オンライン商談が主形態となり大幅な受注力ダウン ②売上確保が急務であるが、時勢上、対面商談が行えず困っている ③オンライン商談における受注力を強化しなければならない ④早期改善を実現できなければ運転資金がショートする可能性あり 弊社による支援内容 STEP① オンライン商談用のセールスシナリオ構築 STEP② オンライン商談用の提案書作成 STEP③ オンライン商談による商談力強化訓練 STEP④ 案件別の随時レビュー実施 STEP⑤ 業績確保(目標達成)に向けた定例レビュー実施 実績 改善前 改善後 改善率 商談件数 改善前89 改善後97 改善率109% 受注件数 改善前12 改善後54 改善率450% 受注率 改善前14% 改善後56% 改善率400% クライアント様の声 コロナ禍で大幅に売上高が減少し、改善方法も見出せずに不安でしかありませんでした。 また、自社の商品特性上、オンラインで商談をすることが適切でないと理解していましたが、活動をしなければ売上を得ることができないため、非生産的と感じつつも継続せざるを得ませんでした。また、事業拡大にむけ人材採用や投資をしたばかりであり、リストラをするわけにもいかずに困っていました。コロナ前の受注率には及びませんが、活動後は新人も含めての受注率であるため、売上は増加しています。オンラインだから受注が難しいという雰囲気が緩和され、各スタッフが積極的に営業活動に取り組んでいます。